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羽根玻璃

羽根玻璃

人の心

変わらない。絶対に変わらない打なんて言うけれどそれはない。絶対にない。この世のものはいつも変わりつづけている。いつも、私たちの知らないところで。変わりつづけないということは時が止まっていること。
そうしたら、私たちの心も、止まってくれたら、、もう、これ以上悩まずに、苦しまずにいられるのにね。
でも、止まることの無い日常、それはまるで
白い虚空・・・・・・
晴天のよう・・・・・
私たちには心がある  しかも、他には無い人間にしかない大切な感情がある・・・だから、でも、それをフル活用している人も居れば、活用できてない人も沢山いる。
いつまでも、人の心を信じることが出来なくって、人以外のもののことしかわからない。
一番身近で沢山いる人間のことが一番わからないだなんて・・・
どうして?  
やっぱり、昔人に裏切られたことや、悲しまされたことがあったから?
私もあった。
今でも恐い。でも、その人は私の事は眼中には無いみたい、
私もない、だから、逆にお互いを拒絶することでしか、相手を許してあげられない・・・
いつだって、そうだった。
だから、人の心は理解するのが難しい、信じて良いのかわからない。
どうしたら、人の心がわかるのか、誰にだってわからないよ。
みんな同じ人の心を持っているのだから、自分がわからないことは、相手も分からない。
しかも、人の心なんて一生生きていてもわからないと思う。
だから、そのときそのこときの気持ちで、行動しちゃえば良いと思う。
だれにだって、人の心はわかりっこないのだから・・・・・


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